エラゴン 遺志を継ぐ者―ドラゴンライダー〈2〉 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
銀色に光る手のひらは勇者のしるし。邪悪な野望をいだく皇帝ガルバトリックスに狙われ、エラゴンの長い旅が始まった。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
パオリーニ,クリストファー
1983年生まれ。17歳のとき「ドラゴンライダー」シリーズの一冊めとなる『エラゴン』を書きあげ、表紙も自分で描いて自費出版すると、図書館や各地の小さな書店からの口コミでじわじわと評判になる。のち、ニューヨークのクノッフ社から出版されると、またたく間に世界的なベストセラーとなった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ブラッカムの爆撃機―チャス・マッギルの幽霊/ぼくを作ったもの (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
イギリスの作家ロバート・ウェストールの作品集。大戦下の少年たちの友情と恐怖を描く「ブラッカムの爆撃機」の他、「チャス・マッギルの幽霊」「ぼくを作ったもの」の2編に、リンディ・マッキネルによる「ロバート・ウェストールの生涯」と宮崎駿のカラー書き下ろし「タインマスへの旅」を収録。
内容(「MARC」データベースより)
この酷い世界と戦い続ける勇気と、失われたものへの愛惜に満ちているウェストールの作品を3篇収録。表題作にほれこんだ宮崎駿監督のカラー描き下ろし「タインマスへの旅」が、ウェストールの世界へと読者を誘う。
フラニーとゾーイー (文庫)
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『Franny and Zooey』(邦題『フラニーとゾーイー』)は、それぞれ別に発表された「Franny」(1955年)と「Zooey」(1957年)を1つにまとめた作品である。名門女子大で演劇や詩を学ぶグラース家の末娘フラニーは、過剰な自意識にさいなまれ、エゴの蔓延する世の中に吐き気をもよおし、デートの最中に失神する。心身のバランスをくずした彼女は、「ひたすら祈れば悟りが開ける」と説く「巡礼の道」という本に救いを見出そうと、自宅のソファーの上で子どものように丸くなって祈りの生活に入る。当然、家族にしてみれば、睡眠も食事もろくにとらない彼女が心配でたまらない。兄ゾーイーの懸命の説得もむなしく、フラニーの心はかたく閉ざされたまま。あげくの果てには、亡くなった長兄シーモアと話がしたいと言いだす始末。 そんな妹のために、兄の啓示を受けるべく、ゾーイーは久しぶりに兄の部屋に足を運ぶ。戻ってきた彼は理路整然とフラニーの過ちを指摘していく。「目の前で行われている宗教的な行為(母親はなんとかチキンスープを食べさせようとしている)に気づきもしない人間が、信仰の旅に出て何の意味があるのか」など、ゾーイーの口を借りて伝えられるシーモアの言葉にフラニーは…。 服装や言動の緻密な描写が暗示する登場人物たちの内面、すれ違っていく男女の心、フラニーが神経衰弱に陥っていくまでの心の動き、妹を救うためのゾーイーの奮闘、そして、死してなお絶大な影響力を持つシーモアの思想など、読みどころの多い作品。(小川朋子)
--このテキストは、
マスマーケット
版に関連付けられています。
Book Description
The author writes: Franny came out in The New Yorker
ホームズ二世のロシア秘録 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
第一次世界大戦前夜のロンドン。ホームズの息子セバスチャンは、ロシア情勢を探るようチャーチルから依頼を受ける。新聞記者を装い単身ロシアに潜入したセバスチャンだが、いきなり皇帝の秘密警察に逮捕されてしまう。釈放はされたものの常に尾行が付きまとう。ロマノフ王朝崩壊の噂を探るべく、なんとかスターリンと接触したセバスチャン。そこで彼が耳にした恐るべき情報とは。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
フリーマントル,ブライアン
1936年サウサンプトン生れ。17歳でロンドンの新聞界に入り、国際関係の記事を専門とするジャーナリストとして活躍。「デイリー・メイル」紙の外報部長を務めた後、小説家デビュー。『消されかけた男』をはじめとするシリーズで知られる
日暮 雅通
1954年生れ。青山学院大学卒。訳書に『シャーロック・ホームズの息子』など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ロイヤルバレエスクール・ダイアリー (2) 信じて跳んで (単行本(ソフトカバー))
出版社/著者からの内容紹介
やったわ!
ロイヤルバレエスクールの中等部に入学したの。
学校は大好きだけど、けっこうタイヘン。
だって、まわりの子はみんなマサカ
(「ま」ぎれもなく「さ」いのうが「か」がやいている)
なんだもの。
落ちこぼれないよう、がんばらなくっちゃ。 苦労しているのはわたしひとりじゃないわ。
ルームメイトのララもなにか悩みがあるみたい。
ララに話しかけようとするんだけど、
なかなかうちとけてくれないの。
おたがいにはげましあって上を目指したいのに。
どうしたらわかってもらえるのかな。
(エリーの日記から)
内容(「BOOK」データベースより)
エリーはロイヤルバレエスクール中等部にはれて入学!初めての寮生活は新鮮で楽しいことばかり。ロイヤルバレエ団のクリスマス公演「くるみ割り人形」に中等部からも出られるときいて、大好きな子ども役にえらばれるか、いまからドキドキ…。
蒼い薔薇 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
大都会ニューヨーク。ヒラリーは生まれ持った美貌と才能を武器に、モデルとして活躍していた。そんな彼女に大きな仕事が舞い込んでくる。有名雑誌の特集で、さまざまな女性像を演じ分けるというものだ。だが最大のチャンスを前にしながら、ヒラリーの心は重かった。雑誌のオーナー、ブレットのせいだ。彼にあざけるような瞳で見つめられると、注意深く隠した思いを見透かされている気がする。そろそろ素顔の自分に戻りたいという切実な願いを…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ロバーツ,ノーラ
メリーランド州に育ち、1981年、『アデリアはいま』でデビュー。以来、天性のストーリーテラーとして精力的に執筆活動を続けている。98年、『マクレガーの花婿たち』で初めてNYタイムズのベストセラーリスト第1位に輝き、翌99年以降はすべての作品がリストに登場。別名義で書いたものも含め、120作以上のベストセラーを世に送り出している。総発行部数は2億8000万部を超える
飛田野 裕子
慶應義塾大学文学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ゲド戦記 5 アースシーの風 (単行本(ソフトカバー))
内容(「BOOK」データベースより)
故郷のゴント島で妻テナー、養女テハヌーと共に静かに余生を送るゲド。竜が暴れだし、ふたたび緊張が高まるアースシー世界。テハヌーは王宮に呼び出され、レバンネン王から重要な使命を与えられる。
内容(「MARC」データベースより)
魔法使いゲドの生涯とアースシー世界の光と闇を描く壮大な物語の第5巻。故郷で妻テナー、養女テハヌーと静かな余生を送るゲド。竜が暴れだし、再び緊張が高まるアースシー世界。テハヌーは王から重要な使命を与えられる…。
わたしを離さないで (単行本)
出版社 / 著者からの内容紹介
自他共に認める優秀な介護人キャシー・Hは、提供者と呼ばれる人々を世話している。キャシーが生まれ育った施設ヘールシャムの仲間も提供者だ。共に青春 の日々を送り、かたい絆で結ばれた親友のルースとトミーも彼女が介護した。キャシーは病室のベッドに座り、あるいは病院へ車を走らせながら、施設での奇 妙な日々に思いをめぐらす。図画工作に極端に力をいれた授業、毎週の健康診断、保護官と呼ばれる教師たちの不思議な態度、そして、キャシーと愛する人々 がたどった数奇で皮肉な運命に……。彼女の回想はヘールシャムの驚くべき真実を明かしていく――英米で絶賛の嵐を巻き起こし、代表作『日の名残り』を凌駕する評されたイシグロ文学の最高到達点
内容(「BOOK」データベースより)
自他共に認める優秀な介護人キャシー・Hは、提供者と呼ばれる人々を世話している。キャシーが生まれ育った施設ヘールシャムの仲間も提供者だ。共に青春の日々を送り、かたい絆で結ばれた親友のルースとトミーも彼女が介護した。キャシーは病室のベッドに座り、あるいは病院へ車を走らせながら、施設での奇妙な日々に思いをめぐらす。図画工作に極端に力をいれた授業、毎週の健康診断、保護官と呼ばれる教師たちの不思議な態度、そして、キャシーと愛する人々がたどった数奇で皮肉な運命に…。彼女の回想はヘールシャムの驚くべき真実を明かしていく―英米で絶賛の嵐を巻き起こし、代表作『日の名残り』に比肩すると評されたイシグロ文学の最高到達点。アレックス賞受賞作。
クローディアの秘密 (単行本(ソフトカバー))
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クローディアは退屈だった。何か変わったことがしてみたい。でもダサいのはいや。家出することにしたクローディアは、一定の目標を持って計画を立てる。それは、快適で、今までとまったく違っていて、家のように気楽でいられるところへ行くこと。クローディアは慎重にパートナー(弟)を指名し、行き先(メトロポリタン美術館)を選んだ。でも、冒険に不測の事態はつきもの。すぐに、クローディアと弟のジェイミーは、専門家でも解けないような美術品にまつわるミステリーに巻きこまれることに。しかし、この謎を解くことができれば、クローディア自身が求める答えが見つかるかもしれない。 ユニークなストーリー、読者の心をつかんで離さない文体、独特な線画で定評のあるカニングズバーグの作品。ニューベリー賞受賞作の本書も、読者に本を置かせるすきを与えない。一角の人間になりたいというクローディアの願いと、その願いをかなえるために自分探しに出る物語は、特に思春期の入口にいて本当の自分を探し求めようとする子どもたちにとって、共感するところが多いはず。(9~12才向け)
出版社/著者からの内容紹介
少女クローディアは,弟をさそって家出をします.ゆくさきはニューヨークのメトロポリタン美術館.2人は,ミケランジェロ作とされる天使の像にひきつけられ,その謎を解こうとします.
夫に片思い (新書)
内容(「MARC」データベースより)
フローリストのホリーは、銀行の最高経営責任者リチャードと交際を始めた。しかし、平凡なだけの自分は本気の相手ではないと心のどこかで感じていた。そしてある日、彼が結婚紹介所に登録して妻を探していると聞かされ…。